アトピー性皮膚の赤ちゃんの増加
近年、スギ花粉症の爆発的な増加や気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎などアレルギー性の病気(アレルギー疾患)が増えつづけています。
気管支ぜんそくは、最近の報告によると成人で3〜5%、小児で3〜7%といわれています。
アトピー性皮膚炎について、厚生労働省研究班の調査(2000〜2002年)結果があります。
アトピー性皮膚炎の有病率の平均は1歳半の赤ちゃんが9.8%、3歳13.2%、小学1年生12.4%、小学6年生11.3%となっています。
1992年の調査ではアトピー性皮膚炎の1歳半の赤ちゃんが5.3%、3歳8.0%に比べ、10年間で急増しています。
何らかのアレルギーの病気の有病率は1歳、2歳の赤ちゃんが高く、約45%と言われています。
アレルギーの病気別でも、アトピー性皮膚炎が約70%で最も多くなっています。
国民全体でもの3〜4人に1人は何らかのアレルギー疾患にかかっていると考えられています。
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